Interview 先輩社員の声
気の置けない仲間と
大型車両の安全を守る
自動車整備工場 整備士
2023年入社|K.N
仕事内容
自社のトラックやトレーラーを中心に、大型車両の整備を担当。
福利厚生として車検割引があり、整備工場には社員の自家用車も持ち込まれる。
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入社の決め手を教えてください
前職はディーラーの整備士でしたが、常に納期に追われる環境が辛く転職を決意しました。そんなとき、当社の整備士だった友人から紹介を受けたのですが、一般乗用車とトラックは見た目以上に構造が異なるため、躊躇したのを覚えています。一方で給与のよさ、必要な工具がすべてそろう環境に惹かれ、挑戦してみることに。入社後すぐはトラックならではの専門用語に戸惑いましたが、もとから自動車が好きなのと、周囲が丁寧に教えてくれるため不安はありませんでした。それ以上に驚いたのは、部品や工具の大きさです。交換するタイヤやボルトが大きくなる分、使用する工具も乗用車の数倍の大きさになります。毎日カラダが悲鳴を上げましたが、慣れてくれば仕事が筋トレを兼ねていると気付き、まさに一石二鳥!ずいぶんたくましくなったんじゃないかな(笑)。
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仕事のやりがいは何ですか
重量物を運搬するトラックは、タイヤやサスペンション、ブレーキなどの足回りに大きな負荷がかかり、摩耗の原因となります。またタイヤの脱落を防ぐため、ホイールナットやボルトがガッチリと締め付けられており、外すのにもひと苦労。固着してしまった部品は大きなハンマーで叩いて抜くのですが、ここだけの話…これがストレス解消になるんです。これは一般乗用車の整備ではなかったこと。筋トレとストレス解消が同時に叶う仕事なんて、ほかにないんじゃないかな(笑)?もちろん、半日ほどかけてトラック1台をきれいに修理・整備した後は、大きな達成感が得られますよ。
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職場の雰囲気を教えてください
前職では1人で1台を担当しましたが、現在は数名のチームで1台を整備しています。さらに20代の整備士が多く、作業中も自由に意見を交わす気取らない職場です。しかし人命に直結する整備の仕事は、プレッシャーが大きいのも実情。その責任感の大切さを若手や外国籍のメンバーに指導することが、私自身のやりがいと成長のきっかけになっています。裏表のない正直な彼らとは、プライベートでも釣りを楽しんだりする仲です!
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キャリアビジョンを教えてください
自動車検査員の資格を取得して、仕事の幅を広げることが目標です。自動車検査員とは、整備士が修理や点検を行ったクルマが国の保安基準に適合しているか最終確認するほか、車検の合否判定を行うみなし公務員としても活躍します。取得には4日間の教習と試験が必要ですが、当社では勤務時間内に教習が受けられるほか、費用補助など万全のサポート体制で資格取得を後押し。整備士として幅広く経験を積み、大きく成長したい人には最適な職場だと感じています。整備士をめざす若手のみなさんには、入社してすぐに担当できる仕事内容をぜひ聞いてみてください。当社は大型車両を中心に一般乗用車の車検、整備、修理など、幅広く任せてもらえるのが魅力ですよ!
一日のスケジュール
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8:15
出社・作業準備
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8:20
朝礼(10分)
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8:30
点検整備(法定点検・日常点検)
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10:30
修理作業(不具合診断・部品交換)
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12:00
昼休憩
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13:00
車検整備・記録入力
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15:00
納車引き渡し
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16:00
部品管理・発注作業
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17:30
退社